エネプロ組合員における設置実績1万件突破!! 太陽光発電施工のプロを育成=確かな施工技術と商品知識=プロメンテナンスのプロ集団
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Q&A
Q1.太陽光発電パネルが壊れた場合、修理は可能ですか?
A1.万一、太陽光発電パネルの一部が破損した場合、その太陽光発電パネルを接続しているシステム(1系統)の発電は停止します。 この場合、破損した太陽光発電パネルを交換すれば元の発電可能な状態になります
Q2.故障した場合、修理は可能ですか?
A2.太陽光発電パネルは耐久性に優れており、太陽光発電パネルを取り付ける部材なども含めて、 特別なメメテナンスの必要はありませんが、修理が必要な場合は組合か各メーカーで対応します。
Q3.メンテナンスは必要ですか?
A3.基本的にメンテナンスの必要はございません。 但し、当組合では「4年に一度の定期点検」をお勧めしております。
Q4.掃除は必要ですか?
A4.一般の住宅地区ではほとんど必要ありません。汚れの大部分は、降雨で洗い流されます。
Q5.太陽光発電の耐久性、寿命(保証期間、耐久年数)はどのくらいですか?
A5.保証期間:各機器の保証期間は1年間です。但し、太陽光発電パネルの出力保証期間は10年(※1)です。 [公称最大出力の公差範囲内の最大許容値の10%以上低下した場合] 期待寿命については太陽光発電パネルで約20年以上です。その他の機器は設計寿命が10年程度の部品を使用しております。 ※1:メーカーによって異なる場合があります。
Q6.太陽光発電導入後、毎日の操作する必要はありますか?
A6.全く必要ありません。太陽光発電システムは、日の出とともに自動的に運転を開始し、 日の入りとともに自動的に停止しますので煩わしい操作は一切ありません。
Q7.太陽光発電パネルが、鳥の糞等で汚れたときはどうすれば良いのですか?
A7.受光障害により、発電量が低下する他、状況によってはその汚損の著しい太陽電池セルが周囲のセルに比べて温度が上昇する場合があり、 長期的には好ましくありません。(ホットスポット現象)。このような場合は、鳥糞が油性であるため、水に中性洗剤を含ませた布で清掃することも可能ですが、危険な作業の為、一般的にはお勧めできません。 当組合等にご相談下さい
Q8.我が家の太陽光パネルは大丈夫かしら?
A8.太陽光発電システム設置時に当組合に加入いただければ、年1回の機器定期点検をお勧めします。目視や聞取りを含めあらゆる角度からチェックします。 電気測定試験年1回の定期点検時に接続箱内の各回路の測定値を測定します。 太陽光発電パネルクリーンアップパネル表面に汚れが付着すると発電量が劇的に低下します。 それを防ぐため、年1回の定期点検時に屋根に上り、太陽光発電パネルの表面を掃除します。
Q9.オール電化にすると火災保険が安くなるって聞いたけど・・・
A9.オール電化住宅は、火を使わないので、従来の住宅に比べて火災になるリスクが低く、保険会社によって割引対象となる商品があります。 火を使わないオール電化ならではの、家計に優しいメリットのひとつです。 新築割引など他割引とも併用可能な「オール電化住宅割引」が一部の火災保険で適用されます。 この割引はAIU保険会社がオール電化住宅の火災リスクの低さに基づき認可申請し、監督官庁より日本ではじめて認可を取得したものです。 オール電化住宅の優位性・安全性がリスク評価のプロである保険会社にも認められています。
Q10.オール電化システムによるエコキュートの日常な手入れや点検項目と頻度を教えて下さい。
A10.タンク部分はステンレスですが、定期的に水抜きをして下さい。 各メーカーともタンク部分に手入れ方法が書いてありますので参考にして下さい。 でも本当に大切なのは設置工事後3ヶ月ほど後になると工事時のゴミ(接着剤、パイプ切断字のプラチック粉)が ストレーナー(ごみ取り網)に溜まります。これを確実に掃除することです。 場合によっては工事のゴミがトイレや台所の蛇口を詰まらせます。 当組合ではそのタイミングで掃除をしています。
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